化粧品成分辞典 ま行
「マロニエエキス」
トチノキ科植物のエキスで、果実や葉から得られる。サポニンの一種であるエスシンが多く含まれ、民間薬として効能が多いです。消炎作用や収れん作用、血行促進作用があり、肌あれを防ぎ、肌にうるおいを与える目的で配合されます。また、紫外線吸収作用もあり、日焼け防止を目的とした化粧品にも配合されています。淡黄色〜赤褐色の液体で、特異な臭いがあります。
「ミネラルオイル」
石油原料を蒸発させ、パラフィンを取り除いて精製した油性原料。水分保持と肌をやわらかくする作用があります。クレンジングによく配合されています。
「メントール」
セイヨウハッカの葉からとれる成分で、ハッカ臭と清涼感が特徴。沈静・肌のひきしめ作用があります。