アルブチン
「アルブチン」とは、美白化粧品によく使われている成分で、チロシナーゼ酵素の働きを抑え過剰なメラニン色素の合成を阻害し、肌を白く美しく保つ「美白効果」がありますと言われています。アルブチンは、高山植物であるコケモモやツツジ科の一部やバラ科ナシ属の未熟果や樹皮に含まれていると言われています。特に、果物の「ラ・フランス」には、多量のアルブチンが存在することが明らかとなっています。「ラ・フランス」を食べたからと言って、肌が白くなると言うわけではなく、そこから抽出された成分で作られた化粧品が、ヒトに優しい「美白素材」であると言われています。しかし、肌への浸透性はやや劣るとされていて、美白効果を得るためには、高濃度で使用する必要があります。