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アルブチン

「アルブチン」とは、美白化粧品によく使われている成分で、チロシナーゼ酵素の働きを抑え過剰なメラニン色素の合成を阻害し、肌を白く美しく保つ「美白効果」がありますと言われています。アルブチンは、高山植物であるコケモモやツツジ科の一部やバラ科ナシ属の未熟果や樹皮に含まれていると言われています。特に、果物の「ラ・フランス」には、多量のアルブチンが存在することが明らかとなっています。「ラ・フランス」を食べたからと言って、肌が白くなると言うわけではなく、そこから抽出された成分で作られた化粧品が、ヒトに優しい「美白素材」であると言われています。しかし、肌への浸透性はやや劣るとされていて、美白効果を得るためには、高濃度で使用する必要があります。

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医薬部外品とは

医薬部外品とは、「医薬品」ではないが「医薬品に準ずる」ものです。つまり、効果・効能が認められた成分が配合されていますが、それが積極的に病気やケガ等を治すものではなく、予防する事を目的として作られたものであるということです。また、効果が誰にでもあるというわけでなく「効果が期待出来る」という程度あり「医薬品」と異なるのです。

また、医薬部外品のそもそもの定義は、「口臭予防・あせも、ただれの防止・育毛、除毛・ハエ、カの駆除」等の目的で使用されるものです。これだけみると、化粧品とはかけ離れていますが、ようは肌に何らかの影響を与えるものであるということです。ちなみに化粧品の定義は「肌をすこやかに保つ」ですから、医薬部外品は化粧品よりも肌に積極的に影響を与えるものであることがわかります。

         


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