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ルシノール

「ルシノール」とは、チロシナーゼ酵素(無色のアミノ酸であるチロシンを原料にメラニンに変え、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を促すと言われている酵素)と結びつき、その働きを封じ込めることにより、メラニンの生成を防止する成分です。美白効果も高い上に、細胞への安全性もあると言われています。アルブチンやコウジ酸に比べ、肌への浸透性が高いので、少ない量で美白効果を発揮すると言われています。元は、北欧やシベリアの「モミの木」に含まれる物質と、この成分が構造的に類似した高い美白成分を持つ成分があります、ということで、発見された成分です。また、シミの治療に使われる「ハイドロキノン」によく似た物質です。

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美白成分

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医薬部外品とは

医薬部外品とは、「医薬品」ではないが「医薬品に準ずる」ものです。つまり、効果・効能が認められた成分が配合されていますが、それが積極的に病気やケガ等を治すものではなく、予防する事を目的として作られたものであるということです。また、効果が誰にでもあるというわけでなく「効果が期待出来る」という程度あり「医薬品」と異なるのです。

また、医薬部外品のそもそもの定義は、「口臭予防・あせも、ただれの防止・育毛、除毛・ハエ、カの駆除」等の目的で使用されるものです。これだけみると、化粧品とはかけ離れていますが、ようは肌に何らかの影響を与えるものであるということです。ちなみに化粧品の定義は「肌をすこやかに保つ」ですから、医薬部外品は化粧品よりも肌に積極的に影響を与えるものであることがわかります。

         


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