ルシノール
「ルシノール」とは、チロシナーゼ酵素(無色のアミノ酸であるチロシンを原料にメラニンに変え、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を促すと言われている酵素)と結びつき、その働きを封じ込めることにより、メラニンの生成を防止する成分です。美白効果も高い上に、細胞への安全性もあると言われています。アルブチンやコウジ酸に比べ、肌への浸透性が高いので、少ない量で美白効果を発揮すると言われています。元は、北欧やシベリアの「モミの木」に含まれる物質と、この成分が構造的に類似した高い美白成分を持つ成分があります、ということで、発見された成分です。また、シミの治療に使われる「ハイドロキノン」によく似た物質です。