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しみのケア

現在一般的に使われているのが、「ビタミンC」(「ビタミンC誘導体」)の入った外用薬です。効果は穏やかで、毎日、朝晩塗り続けると3ヵ月ほどで効果が現れる場合もあります。ただし、完全に消えるまでには相当期間はかかると言われています。ビタミンCに、日焼け止めの効果はないので、直射日光を浴びれば、元に戻ります。そのため、陽射しは避けることが重要です。外出時には「遮光性」効果のある化粧品や日焼け止めを使い、サングラス・帽子・日傘等で紫外線対策をしっかりと行うことが大事です。専門医の診断による内服薬による対策もあります。また、漢方薬で現在の症状に合わせて処方することも出来ますが、専門医や漢方薬局への相談が必要です。

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しみ

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織からなるのです。さらに、表皮は、角質層・透明層・顆粒層・有棘層・基底層の5層に分かれています。5層は通常、28日で入れ替わり、28日たつと5層目が1層目まで上がってきて、はがれてなくなります。5層目にある基底層には「メラノサイト」という細胞があり、これが紫外線を吸収し、メラニン色素を生成します。ところが、新陳代謝が悪いと、層の入れ替わりが起こらないです。従って基底層に出来たメラニン色素も、そのまま留まり動かないです。これが「色素沈着」=「シミ」になるわけです。「シミ」、薄い褐色の境目のはっきりした色素斑としてあらわれ、大体30歳以降の女性に多く、両ほお・ひたい・目・鼻の周囲に出来やすいとされています。